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過眠症外来

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呼吸器内科(睡眠呼吸センター) 「過眠症外来」の特徴

2020年9月より、ナルコレプシーなどの過眠症やREM睡眠行動異常症などの睡眠時無呼吸症候群以外の睡眠障害についての専門外来を月1回開設し、谷口充孝医師(大阪回生病院)が診察します。

診察予定日 : 毎月第2木曜日 9:00~11:30
完全予約制ですので、診察をご希望の方は睡眠・呼吸センターまでお問合わせください。

下記の事項に関しても、ご了解いただいた上で、ご予約ください。
  • 睡眠日誌の記載を行える方
  • 睡眠覚醒リズムに関わる生活習慣の見直しに努力する意思をお持ちの方
なお、診察の結果、下記と考えられた場合も、診療の対象外とさせていただきます。
  • うつ病や適応障害など精神疾患や発達障害などに伴う不眠と考えられる場合
  • 睡眠薬や精神安定剤などの薬物依存、アルコール依存と考えられる場合
  • 不眠が他の身体・神経疾患により生じていると考えられ、その治療が優先される場合など

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呼吸器内科(睡眠呼吸センター) 「過眠症外来」のトピックス

ナルコレプシー
  • 夜の十分な睡眠にもかかわらず、昼間強い眠気がある
  • 急に耐えがたい眠気に襲われて眠り込んでしまう症状(睡眠発作)
  • 笑った時や怒った時など感情の動きが引き金となって、急に全身の力が抜ける発作(情動脱力発作)
  • 寝入りばなの鮮明で現実感のある夢(入眠時幻覚)と、金縛りのような状態(睡眠麻痺)
ナルコレプシーの検査とは

通常、終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)を前夜に行い、翌日の朝から睡眠潜時反復検査(MSLT)を行いますので、丸1日掛がかりの検査となります。

  • 終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)
    昼間の眠気の原因が夜間の睡眠障害なのか、それ以外によるものかを調べるために行います。
    この検査は睡眠の状態と呼吸の状態をトータルに調べる検査方法で、脳波や心電図、呼吸の状態、腹部・胸部の動き、血液中の酸素濃度、足の動き、体の向きなどを測定するセンサーを体に取り付けて一晩寝ていただきます。痛みなどは全くありません。
    また当院ではPSG専用の個室を設け、睡眠中の状態をモニターしています。
  • 睡眠潜時反復検査(MSLT)
    昼間、2時間間隔で約30分間の睡眠ポリグラフ検査を4~5回繰り返し行う検査です。これにより昼間の眠気の程度がわかります。またナルコレプシーの特徴であるレム睡眠が寝入りばなに現れるかどうかも調べることができ、ナルコレプシーの診断には欠かせない検査です。
ナルコレプシーの治療法とは

睡眠には『レム睡眠(夢をみる睡眠)』と『ノンレム睡眠』があり、睡眠中は交互に起こります。ナルコレプシーはレム睡眠に異常がみられる病気です。
ナルコレプシーの根本的な治療法はまだ開発させていません。治療は症状を抑えることが中心となりますが、薬を飲むことで症状は改善されます。

睡眠・覚醒リズム表

睡眠日誌とは起きた時間と寝た時間を毎日記録する日記です。日頃の睡眠状態を把握するために使われます。
下記からダウンロードできますのでご活用下さい。

呼吸器内科(睡眠呼吸センター) 「過眠症外来」の診療担当医表

診察をご希望の方は睡眠・呼吸センターまでお問合わせください。
高松病院代表電話番号 : 087-861-3261

毎月第2木曜日:過眠症外来

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呼吸器内科(睡眠呼吸センター) 「過眠症外来」の担当医師紹介

  • 谷口 充孝 [タニグチ ミツタカ]
    大阪回生病院 睡眠医療センター 副院長
    所属学会
    日本臨床睡眠医学会(ISMSJ)
    日本睡眠学会
    日本精神神経学
    日本臨床神経生理学会
    日本総合病院精神医学会
    日本呼吸器学会
    World Association of Sleep Medicine
    American Academy of Sleep Medicine(AASM)
    認定・資格
    日本睡眠学会睡眠医療認定医
    厚生労働省精神保健指定医
    日本精神神経学会精神科専門医
    RPSGT(米国睡眠検査技師資格)

個人情報保護方針

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