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褥瘡対策チーム(褥瘡対策委員会)

特徴

wocメンバー

いわゆる「床ずれ」のことを褥瘡といいます。褥瘡の予防やケアを目的として作られたチームで、院内の多職種で構成されています。そのため、各種専門性を生かした多面的な褥瘡ケアが可能となります。

メンバー紹介

職種

役割

人数

医師

褥瘡を正しく診断し、患者さんの個々の状態に適した治療法を選択します。

3名

皮膚・排泄ケア認定看護師

院内全体の褥瘡の管理状況を把握して、褥瘡予防や治療に取り組んでいます。

2名

看護師

すべての入院患者さんに対して褥瘡に関する危険因子の評価を行い、対策が必要な患者さんには「ケア計画書」を立案します。計画に沿って褥瘡予防やケアに取り組んでいます。

26名

管理栄養士

褥瘡のある患者さんの栄養状態を評価し、問題がある場合は病棟管理栄養士や栄養サポートチームと協働し、適切な栄養管理を行います。

2名

薬剤師

褥瘡の状態に適した治療薬を提案します。栄養管理として静脈栄養輸液の評価も行います。

1名

主な活動内容

1.褥瘡に関する危険因子の評価を行い、対策の必要がある方へ褥瘡治療計画を立案し実施する
  • 危険因子の評価を行い、予防やケア方法の計画を立案します。
  • スキンケアについてのケアプランを作成します。
  • 具体的な耐圧分散の方法、ポジショニングについての計画を立案し実地します。
2.褥瘡回診およびカンファレンスを行い、褥瘡治療を妨げる要因を明らかにし適切な治療やケアを実施する
  • 褥瘡回診:毎週火曜日
  • 褥瘡の評価(局所治療・DESIGN-R評価等)
  • 適切な外用薬・創傷被覆材の選択と評価
  • 褥瘡治療後の再発予防を検討
  • 必要時、栄養サポートチームとの連携
  • 定例委員会:毎月第2木曜日
3.体圧分散寝具(マットレスなど)の整備を行い、療養環境を整備する
  • 褥瘡ケアに必要な療養環境が提供できるよう、病院全体で対応しています
4.スタッフ教育のための研修会の開催

  • 「褥瘡対策セミナー」:年1回、秋に開催(過去テーマ)
    適切なオムツの当て方の実技講習、など
  • 委員会でのミニレクチャー(毎月)
  • 褥瘡リンクナースによる自部署での勉強会開催
  • 「褥瘡ケアナース」の院内認定制度
    研修および認定試験の実施

個人情報保護方針

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